SecureMemoCloud

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累計文字起こし時間

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世界最高水準96.2%の音声認識率で音声を文字起こし

SecureMemoCloudは、世界最高水準96.2%の高精度な音声認識AIで、素早く文字起こしができます。ノイズが混ざっていたり、さほど明瞭でない音声でも高い精度を誇ります。
また、生成AIで会議録に特化した要約や文章校正も実現します。
対面/Web会議での議事録作成、インタビューの文字起こし等で幅広く活用できる業務効率改善ツールです。

OpenAI Whisperを上回る精度!
リアルな会議音声の認識精度を向上させた
独自AI「shirushi」

サービス提供開始から、数百社の企業様にご利用いただく中で、リアルな会議音声データを収集させていただき、弊社が独自に策定したアノテーションルールに基づき訓練データ化し、OpenAI Whisperについてファインチューニングを行いました。
その結果、リアルなビジネス会議音声について、既存サービスに対してだけでなく、オリジナルWhisperに対しても格段に性能の高いAIモデル開発に成功いたしました。
この音声認識AIを「shirushi」と名付け、SecureMemoCloudに搭載しております。 通常の音声認識精度を測る方法として、読み上げ音声に対する認識率を表示されることが多いですが、shirushiでは、リアルな会議音声について音声認識精度を向上させることが最も重要であると捉え訓練を行い、リアルな会議音声の認識率についても自信を持って提供しております。

solution-shirushi-1

上記評価に使用した音声例

ご使用のブラウザは、audio エレメントをサポートしていません。
solution-shirushi-2

上記評価に使用した音声例

ご使用のブラウザは、audio エレメントをサポートしていません。

SecureMemoCloudを導入した効果

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想定1:年間1000時間の会議について、1会議につき3時間の作業時間で会議録作成をしている

想定2:年収600万円の従業員が会議録作成を行っている

※弊社独自の調査により算出

節約できる時間とコストのシュミレーション

文字起こししたい会議時間は?

時間

→

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時間の削減

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円の削減

1会議の会議録作成にかかっていた3時間が30分まで短縮。年収600万円の従業員が会議録作成を行っているとする。

ツール使用料をビジネスプラン(200時間)にて試算

最新モデル「GPT-4o」搭載
「具体情報を落とさない」AI要約

生成AIを活用し、会議録に特化した形式の2種類の要約を提供しています。
会議に参加していなかった人向けの概要を掴む「全体要約」と、会議に参加していた人向けに詳細の抜け漏れチェックを行う「トピック別要約」です。
SecureMemoCloudのAI要約の大きな特徴として、「具体的な情報」を保持した自動要約が可能という点があります。様々なAIが開発される今日ではありますが、音声から具体的な情報を保ったまま要約をするのは、実は依然として容易ではありません。
弊社のAI要約は、要約する文章自体の質「AI文字起こしの精度」を高め、さらに要約の精度を下げる要因である「長い音声により落ちる具体情報」を落とさない工夫を行うことで、本当に必要な箇所を残した「具体情報」が含まれた要約を実現しております。

※AI要約は日本語、英語の文字起こし結果に対応しております

<AI要約結果>

全体要約


展示会全般の準備とDXEXPO具体的計画

来週の火曜日から始まる展示会の準備とスタッフシフトの確認が話し合われ、スプレッドシートでのシフト確認が指示されました。加えて、DXEXPOにおける詳細説明、出展計画、訪問予約の確認が行われました。DXEXPOはITとDXに関する展示会で、東京ビッグサイトで開催され、セキュアメモクラウドのベータリリースを含むサービスの紹介がメインとなります。初日と2日目の訪問予約の状況、および名刺交換のためのリードスキャナアプリの使用方法についての指示もありました。

全体要約は会議に参加していない人でも、まず文字起こし結果全体の概略をつかめるように設計された要約です。少ない分量ながら、具体的な場所や時間などの重要な情報を落とさないように設計されています。

トピック要約


DXEXPOの詳細説明、出展計画、および訪問予約の確認

DXEXPOに関する詳細な説明、出展計画、および訪問予約の確認が行われました。DXEXPOはITとDXに関する展示会で、東京ビッグサイトで開催されます。出展者としては、セキュアメモクラウドのベータリリースを含むサービスの紹介がメインとなります。また、訪問予約が初日と2日目に多く入っていること、名刺交換のためのリードスキャナアプリの使用方法についても話し合われました。

■ 要点

  • DXEXPOはITとDXに関する展示会で、東京ビッグサイトで開催される。
  • セキュアメモクラウドのベータリリースを含むサービスがメインの展示内容。
  • 訪問予約が初日と2日目に多く、リードスキャナアプリの使用方法が共有された。

■ ToDo

  • チラシの新規作成を行い、展示会でのサービス紹介を準備する。
  • 訪問予約が入っている時間帯は特に注意して対応する。
  • リードスキャナアプリの使用方法を確認し、当日までに全員が使えるようにする。

トピック別要約は、会議参加者が知りたい要点やToDoを確認するための要約です。
会議で話されていたトピックとその説明、さらにその要点とTodoを要約します。

<文字起こし結果>

時間話者発話
00:00:03平本ちょっと今日皆さんに早めにお伝えしたいことを、
00:00:08平本ちょっとお伝えしていきたいです。まずは展示会がもう来週の火曜から、
00:00:15平本21時までということで皆さんのシフトって確認していただきました?
00:00:24平本ここに割り振りしているので、後でまたこのスプレッドシート共有するので、
00:00:29平本見ておいてもらっているので、
00:00:32平本そういうふうにさせていただいています。
00:00:35平本今回は、
00:00:38岸谷Web会議で何か共有とかって、
00:00:41平本そっちの方面で、
00:00:42岸谷ちょっと視力的に微妙だったり、
00:00:43岸谷たまに見えないときがありそうだったので、
00:00:46岸谷すいません。
00:00:47山内このスプシのURLを、
00:00:50平本そうですね。
00:00:52岸谷どちらか
00:00:55平本Google見つけますね。
00:00:58岸谷お願いします。
00:01:05平本スプシのリンクを、
00:01:07平本送りますね。
00:01:31平本今回はDXEXPOというもので、
00:01:36平本前回10月に出たのと、
00:01:38平本またちょっと違う会社さんが運営しているものになりますが、
00:01:42平本狙いとしてはDXに関するシステムITの展示会というところで、
00:01:49平本お客さんというか、出展者側も割と似ているところがあるかなという風に思います。
00:01:55平本場所が東京ビッグサイトなので、
00:01:56平本前回よりはかなり近くなっているというところで行きやすいかなと。
00:02:00平本来場予定人数は今のところ、この2万人。
00:02:03平本これちょっと細かいです。
00:02:05平本前回の人数なんですけど、
00:02:08平本1個前に出ていただいたのとほぼ同じぐらいのイメージです。
00:02:14平本場所が3ホール使ってまして、
00:02:17平本うちちょっと遅かったので、
00:02:19平本一番端っこのところに当たっているんですが、
00:02:22平本ちょっと見えないですので、
00:02:24平本ちょっと手元で確認してもらえればと思います。
00:02:26山内カログラスの違い。
00:02:29平本ヤプリのところ。
00:02:30平本ヤプリかなり出たんですけど。
00:02:32平本今回は競合が今探し出したところで、
00:02:34平本時空テクノロジーさんで、
00:02:36平本ヨメルさんがクラウドの、
00:02:38平本こっちは違うかな。
00:02:40平本こっちはハード感あるので、
00:02:43平本前回よりはあるのかなという感じですかね。
00:02:47平本来ているという感じになります。
00:02:49松浦前回ほどは来ないかな。場所的に。
00:02:53平本そうですね。場所的にはちょっと横になっちゃうんですけど。
00:02:59富村クラウドの近くですからね。
00:03:01岸谷だいぶ端っこ。
00:03:01平本そうなんですよね。
00:03:03平本なんでここまで来てくれるかというところが
00:03:05平本問題になります。
00:03:06富村お休みらしいですよね。
00:03:07平本そうですね。
00:03:08平本ちょっと声出しをしなきゃいけないんですよね。
00:03:12平本声出し。
00:03:13岸谷声ここだったから。
00:03:17平本一応、この展示会目標みたいなのもできてまして、
00:03:24平本見たのはこういう感じにしているんですけど、
00:03:26平本前回よりもブースのサイズが、
00:03:28平本ちょっと小っちゃいというのもあって、
00:03:29平本前回よりは少なめにはしているものの
00:03:34平本野心的な目標を求めてやっていきたいなと思いますので、
00:03:40平本ここをちょっと探していけたらというところで。
00:03:44平本メインとしてはセキュアメモが
00:03:46平本メインのエンジンにあるんですけども、
00:03:48平本今回はセキュアメモクラウドも、
00:03:51平本ベータがリリースしていますし、
00:03:53平本そちらももっとアピールできたらなということで、
00:03:55平本チラシも新たに作っています。
00:03:57平本その他のサービスはそのままで
00:04:00平本前回と同じような感じで紹介をしていけたらと思います。
00:04:05平本すでにまず1個お伝えしたいところは、
00:04:09平本訪問予約という今回の展示はあるんですけど、
00:04:12平本訪問予約が入ってまして、
00:04:15平本初日と2日目に結構入ってきています。
00:04:18平本これちょっと逃さないようにしなきゃいけないので、
00:04:21平本一応その時間私がいれば、
00:04:24平本しっかり見ておくようにするんですが、
00:04:27平本もしそういう人が入ってきそうになったら、
00:04:31平本こういう人たち、そういえばいたなというふうに、
00:04:33平本思ってつないでもらえればと思います。
00:04:36平本松田さんの時間だけ私いないので、
00:04:39平本松田さんこの2人は、
00:04:41平本とらえていただけたら今のところ思っています。
00:04:48平本2日目がこの感じだと、
00:04:49平本2日目が多いのかなというふうに、
00:04:51平本ちょっと今見えている状況で。
00:04:54平本はい。
00:04:56平本今回もちょっとトークスクリプト後にするんですけど、
00:05:01平本全然ここら辺できてないんですが、
00:05:03平本これがちょっとさっき言ったことで、
00:05:05平本今回名刺交換の仕方が、
00:05:09平本無料で使えるリードスキャナというところで
00:05:12平本そちらの方がすごい情報をもらえるのが便利ということで、
00:05:15平本これをちょっと皆さんのスマホで、
00:05:17平本読み込んでいただきたいというのもあります。
00:05:19平本各自のリンクを作成をしたので、
00:05:25平本できれば今ちょっと接続できるかというのを、
00:05:30平本試してもらいたいなというのがあります。
00:05:32平本今日難しかったら
00:05:34平本ちょっと当日までに確認お願いします。
00:05:40平本スマホでどうしたらいいんだ。
00:05:42富村Excelをスマホで開く。
00:05:44山内QRリンクとか、何か見せられたら、
00:05:47山内そのページに
00:05:49山内使えるページに入っちゃう。
00:05:51平本そうですね。これをスマホで読むと、
00:05:53山内右下のQRコードを、
00:05:55山内拡大させて、スマホで読む。
00:05:58平本違います。
00:05:59平本これをスマホで開くです。
00:06:01平本このリンクをスマホで開く。
00:06:04富村これQRリンクって書いてありますが、
00:06:05富村お客さんが読むの。
00:06:07平本いや、自分たちのまずページ。
00:06:09平本自分たちがお客さんのQRを読むためのページに、
00:06:14平本到着するという感じです。
00:06:15平本マーケティング。
00:06:17平本Slackとか何かがやりやすいのかね。
00:06:18富村Slackは多分。
00:06:22平本今Slackで送ったので。
00:06:30平本一応テストのQRがあるので、
00:06:33平本それを
00:06:36平本見せてもらいたい。
00:06:51平本これでテストが、
00:06:54岸谷参加者の、
00:06:56平本これだ。これを読んでみてもらっていいですか。
00:06:59平本なんて言ったの。
00:06:59平本いけます。
00:07:00松浦会場者ルーク。
00:07:01平本そうしたらですね。
00:07:03平本まず1回皆さん読んでもらって。
00:07:10平本首からかけている、いつものやつあるじゃないですか。
00:07:14平本あそこにQRコードが書いてあるみたいなので。
00:07:17岸谷読ませてください。ってこれで。
00:07:19平本じゃあ、すいませんって言って。
00:07:20山内アプリというよりはブラウザ。
00:07:22平本ブラウザですね。
00:07:26平本これを読み取ったら、
00:07:28平本リード情報というところにタグが入っていると思うんですけど、
00:07:32平本ランクメモがあるんですね。
00:07:34平本そこにタグを選択できるようになっていまして、
00:07:37平本ここをちょっと入れといてほしいなというので、
00:07:40平本今いくつか登録しました。
00:07:44平本もう何種類か全部バーって入れちゃったんですけど、
00:07:48平本必ず入れてほしいのは、
00:07:49平本何のサービスに興味を持っていたかというのをチェックするのと、
00:07:54平本あと確度ですね。
00:07:56平本その他特徴的なところに資料とか商談とか情報収集とか
00:08:01平本分かったらそれをチェックするだけでもいいですし、
00:08:05平本細かい話が聞けたようであれば、下のメモに、
00:08:08平本ちょっと出てもらえれば、
00:08:11平本後々情報が見やすいというので、
00:08:14岸谷自動保存ですか。
00:08:15松浦自動保存っぽい。
00:08:17岸谷何も保存しなくてもいいという感じになっています。
00:08:23山内ほしいじゃなくて、ABCで書くのって、
00:08:25山内ほしいは無視していい。
00:08:26平本ほしいは無視でいい。ちょっと分かります。
00:08:29平本ほしい決めてもいいですけど。
00:08:31松浦社内でルールを統一できたら。
00:08:34松浦前なんかABCみたいなのやらなかったっけ。
00:08:35平本そうです。ABCしたので。
00:08:37平本星でABCのところの意味合いに足せるか。
00:08:41平本そうしますかね。じゃあ、1か3か5ぐらいにして。
00:08:46山内5段階したらSSみたいなのが付けられるというのは。
00:08:49平本そうですね。5段階迷う。
00:08:53松浦1.3.5でいいと思います。
00:08:54平本一旦1.3.5で。ちょっとよく分からなかったら。
00:08:59松浦5がAかな。5がAですかね。
00:09:02松浦Aは。
00:09:03平本Aはもうなんだろう。
00:09:05松浦すぐにでも連絡して。
00:09:05平本すぐにでも欲しそうみたいな。
00:09:08松浦3は普通に可能性が分からないけど、商談はしてくれる。
00:09:13松浦1は本当。
00:09:16岸谷ちょっと欲しそうな。
00:09:18平本そうですね。

【業界初・特許出願中】End-to-End型の音声認識AIと
大規模言語モデルを組み合わせた専門用語・社内用語の認識機能

世の中では一般的ではない社内用語や専門用語なども、このように単語登録をすることで文字起こし精度をさらに高めることが可能です。単語を1つずつ登録することはもちろんのこと、CSVによる一括アップロードで登録することも可能です。

<単語登録前後の精度比較>

単語登録前後での音声認識・文字起こし精度は以下のようになります。登録された単語に対する文字起こし結果の改善が見られます。

事例:物流業界

単語登録前後の文字起こし結果:

section-proofreading-diff-logistics

単語登録方法:

section-proofreading-dict-logistics

使用した音源:

ご使用のブラウザは、audio エレメントをサポートしていません。

事例:医療業界

単語登録前後の文字起こし結果:

section-proofreading-diff-medical

単語登録方法:

section-proofreading-dict-medical

使用した音源:

ご使用のブラウザは、audio エレメントをサポートしていません。

【23業界の特化型AI搭載】業界ごとの特有の用語に対する認識率を向上させる、これまで以上の高精度な文字起こしAI

汎用的な文字起こしに適した通常パターン以外にも、業界ごとの特有の用語に対する認識率を向上させ、これまで以上に高精度な文字起こしを実現する業界特化型AIを選択することが可能です。

<対応業界>
建築業界、医療業界、製薬業界、銀行業界、証券業界、保険業界、法律業界、化学業界、IT業界、不動産業界、物流業界、飲食業界、コンサルティング業界、消費者調査、製造業、人事労務、会計監査、情報セキュリティ、マーケティング、自治体、国会、学校、農業

▼建設業界

section-sector-proofreading-diff-logistics

▼医療業界

section-sector-proofreading-diff-medical

圧倒的な音声認識精度でこんなお悩みを解決!

solution-1

議事録作成に時間が取られている

議事録は「決定事項が決まった経緯を知る」「後で言った言わないの問題を避ける」などの目的で重要ですが、会議で発言しながら記録するのは難しく、また会議後に音声を聞きながら文字起こしするのは会議時間以上に時間がかかってしまいます。SecureMemoCloudはそのお悩みを一挙に解決します。

solution-2

従来の音声認識ソフトでは手直しが大変

従来の音声認識ソフトでは、文字起こしの精度の問題に加えて「えっと」「あのー」といった、発言はあるが議事録では削除したい文言(フィラー)が含まれてしまい、結局議事録作成の手間が変わらない問題がありました。SecureMemoCloudは、高い認識精度とフィラー除去を兼ね備えたAIを搭載しており、手直しが少なく済みます。

solution-3

会議のデータ化を進め会社の新しい資産にしたい

そもそも、会議の会話を手間なくデータに残せるなら、もっとたくさんの会議をデータ化したいニーズもあるのではないでしょうか。SecureMemoCloudであれば、これまでデータ化できず消えてしまっていたものを新たにデータ化し、会社の新しい資産にすることができます。

SecureMemoCloud ができること

①世界最高水準の精度を誇る音声認識で正確に文字起こし

ChatGPTで著名なOpenAI社提供のWhisperというAI音声認識モデルを、リアルな会議録の文字起こしを目的に独自にチューニングして活用しており、日本語の音声認識率96.2%で文字起こしが可能です。ノイズが混ざっていたり、さほど明瞭でない音声でも高い認識精度を誇る点が強みです。文字起こしした後の手直しが少なく、作業負担が軽減できます。

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②60分の音声を4分で文字起こし

AIの動作に特化した音声認識環境を独自に構築しており、60分の音声ファイルを最短4分で文字起こしすることができます。 会議が終わって自席に移動している間に文字起こしが完了するので効率的に作業を進めることができます。

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③生成AIを活用し、人間が書いたような要約作成が可能

生成AIを使った会議録特化の要約機能を搭載しており、議事録作成の作業時間をさらに短縮することができます。全体の流れが掴める要約、トピック別にToDo等をまとめる要約など、必要な形式の要約を短時間で作成することが可能です。

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④事前の声紋登録が不要な、完全自動での話者識別

声区間検出・話者⾳声からの特徴量抽出の2点について、個別に最適化したニューラルネットワークを適⽤しています。

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⑤約100言語の音声の文字起こし・翻訳に対応

日本語だけでなく、英語、中国語、タイ語などを含む約100言語の音声文字起こしと翻訳が可能です。

その他の便利な機能

※一部機能は開発中のものがあります

フィラー除去

単語登録

音声再生パターン変更

テキスト編集

音声・テキストDL

ワークスペース共有

料金プラン

フリープラン登録後、法人様限定でチームプランと同等の機能(データ非学習機能を除く)を2週間無料でお試しいただけます。

※料金は内税表記となります

フリー

一度試してみたい方

0円/月

0円(月払いの場合)

パーソナル

個人で定期的に使いたい方

1,080円/月

1,080円(月払いの場合)

チーム

1部署で使いたい方

\ 年払いで4ヶ月分お得!! /

19,500円/月

29,000円(月払いの場合)

ビジネス

複数部署で使いたい方

\ 年払いで4ヶ月分お得!! /

99,000円/月

149,000円(月払いの場合)

文字起こし可能時間/月1時間3時間25時間200時間
アカウント数1名1名10名100名
文字起こし時間
超過時料金
超過不可900円/時間780円/時間(年契約)
1,160円/時間(月契約)
495円/時間(年契約)
745円/時間(月契約)
アカウント数
超過時料金
--500円/アカウント500円/アカウント
AI要約利用料金0円300円/音声1時間300円/音声1時間300円/音声1時間
保存可能データ量1GB10GB100GB1000GB
ファイルインポート音声認識✔✔✔✔
多言語音声認識
約100言語
✔✔✔✔
多言語翻訳(ベータ版)
約100言語
✔✔✔✔
完全自動話者認識-✔✔✔
AI要約✔✔✔✔
テキスト編集✔✔✔✔
テキストデータダウンロード✔✔✔✔
音声データダウンロード✔✔✔✔
キーワード検索✔✔✔✔
データ共有--✔✔
単語登録
✔✔✔✔
リアルタイム音声認識
※近日リリース予定
✔✔✔✔
Web会議ツール連携
※近日リリース予定
✔✔✔✔
カスタマーサポート-メール/オンライン面談メール/オンライン面談メール/オンライン面談
データ学習利用✔✔学習しない学習しない
対応OSWindows,MacOSWindows,MacOSWindows,MacOSWindows,MacOS
対応ブラウザChrome,Safari,EdgeChrome,Safari,EdgeChrome,Safari,EdgeChrome,Safari,Edge

よくある質問

文字起こしの精度はどの程度ですか?

世界最高水準96.2%の精度となります。
対面会議のように、ノイズが混ざっていたりさほど明瞭ではない音声でも高い認識精度を誇る点が強みです。

文字起こし結果の手直しの手間はどうですか?

SecureMemoCloudでは、「えっと」「あのー」等のフィラーがほぼ除かれるため、文字起こし結果の手直しの手間が少ないのが特徴です。
また、単語登録機能や、生成AIを活用した自動校正機能も搭載予定で、手直しをほとんど不要とすることも可能です。

話者の特定は自動でできますか?

事前の声紋登録が不要な、完全自動の話者特定AIを搭載しています。数名の音声であれば高い識別精度を実現します。

要約もしてくれますか?

生成AIを活用し、決定事項・ToDoの出力をするなど、会議録に特化した形式の要約を提供しています(

詳細

)。
他サービスに比べて具体情報を落とさずに要約を生成できる点が強みです。詳しくは

技術記事

をご覧ください。

文字起こしにはどのくらい時間がかかりますか?

60分の音声を4分程度で文字起こしが可能です。AWS上に構築したGPUサーバー環境にて、高速の処理を実現します。 文字起こしが完了した発話から順に表示しますので、文字起こし開始直後から処理結果を確認できます。全ての処理が終わるのを待つ必要もありません。

導入実績はありますか?

2024年4月のリリース以降、8月時点で1000社超にご利用いただいています。
SecureMemoCloudは、同様の音声認識エンジンを搭載したオンプレミス文字起こしソフトウェア「

SecureMemo

」のクラウド版として生まれたサービスです。
SecureMemoとしては「最高水準の音声認識精度」「オンプレミス利用」を両立する唯一無二の製品として、警察、官公庁、自治体、病院、学校、民間企業(経営企画部門)といった皆様にご利用いただいています。

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